所長!またタレコミです。
今回はなんとメールです。
タレコミの内容は、
カナガンドッグフードは合わない犬種があるはずだ!
カナガンドッグフードは対象年齢を非公開にしている!
だめだね!
確かにそれら情報はあまり公に公開していないかもしれない。
でも全く問題がないんだ!
問題が無いって、どういう事でしょうか?
たとえば日本で全く飼われていない犬種なので、書いて無いとかですか?
いいや、そういう事じゃないんだ。
分かり易くいうと、
全犬種が対応なんだ!
だから対応していな犬種を公開する必要が無い。
えー!
でも、ペットショップへ行くと犬種専用のドッグフードってありますよね。
だから対応していない犬種があってもおかしくないんじゃないですか。
カナガンドッグフードは全犬種が対象
カナガンは小さなチワワから、大型のセントバーナードまで全ての犬種が食べられる。
だから対象犬種という概念が無いんだよ。
分かったかな、麗子ちゃん。
犬種別のドッグフードって何?
犬によって被毛が綺麗な犬種や、アレルギーとかの病気になりやすい犬種ってあるよね。
そんな場合に、若干の有効成分をプラスしてある犬種専用のドッグフードがある。
しかし、甘いよ!
被毛対策や病気の予防以前に、そういったドッグフードは
「副産物」とか「穀物」を大量に使用している。
変だと思わないか?麗子ちゃん!
病気を予防するためなら「副産物」とか「穀物」は使っちゃまずいでしょ!
カナガンの理念は、どんな犬種でも必要な栄養成分は同じ!ってことなんだ!
だから犬種専用ドッグフードって根本的におかしい。
ほとんどメーカーが売りさばくために、利用しているだけなんだよ。
違う犬種を2匹飼っていたら、2つドッグフードが売れるだろ!
お次は対象年齢だね。
カナガンの対象年齢は全年齢!
ペットショップやブリーダーから犬を引き取れる年齢は最低でも2か月以降。
だから基本的に全年齢って考えていいんだ!
子犬から老犬まで全て同じカナガンでOK!
ホームセンターで売っているドッグフードは、年齢別のものもあるよね。
でも、これも間違い。
飼い主にはいかにも老犬になったら、低カロリーが良いように見せかけて、
栄養の低い穀物の量を増やしているだけなんだ。
だけどメーカーは色々な種類のドッグフードを売った方が儲かるからね。
シニアになった時のカロリー調整は、ドッグフードの量を減らせばいいだけなんだ。
目安は2~3割を減らす。
ドッグフードの切り替えは、犬にも飼い主にも負担になるから、
一生同じドッグフードが使えるカナガンって、実は一番犬に優しいドッグフードなんだよ。
優しさに惚れちゃいますね。
わたしも犬を飼ったら、カナガンにします。
え、犬飼ってなかったんだ…。